お詫びと訂正

「訪問リハビリテーション」13-02号

雑誌「訪問リハビリテーション」
第13 巻・第2 号
135から136ページの掲載記事について


2023年6月15日に発行した「訪問リハビリテーション」第13巻・第2号の135 ページから136 ページの内容に一部誤りがございました。
記事内にて、ご紹介した事例の方とお写真の方は別の方であり、写真(図3~5)の方は事例の内容とは一切関係ございません。
この度の掲載により、ご本人様ご家族様には大変なご迷惑をおかけしましたこと、誠に申し訳ございません。
また、掲載確認の連絡におきましても、後手後手の不手際があり、お写真の方に不快な思いをさせてしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。
今回のことを真摯に受け止めて、今後このようなことが無いように努めてまいります。
この度は、ご本人様ご家族様、読者ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。


  • 2023.09.20
  • 09:05

「訪問リハビリテーション」13-01号

2023/4/15発売「訪問リハビリテーション 13-01号(通巻73号)」にて、誤りがございました。
皆様に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
今後とも弊社発行書籍をよろしくお願いいたします。

○15ページ 本文11行目
 誤:腸閉
 正:腸閉塞

○81ページ
 布団を脚で押し上げる運動② 内
 誤:スネの上と足の甲に
 正:モモの上に

  • 2023.09.20
  • 09:06

実践に基づく重症心身障害児者の理学療法ハンドブック

2021/8/30発売「実践に基づく重症心身障害児者の理学療法ハンドブック」にて、誤りがございました。
皆様に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
今後とも弊社発行書籍をよろしくお願いいたします。

○204ページ
右段
「感覚障害」内
「介入」二行目

 誤:感化各刺激
 正:感覚刺激

  • 2023.04.13
  • 10:08

生活期リハ・訪問リハで役立つフィジカルアセスメント リスク管理ハンドブック(第2版 第1刷)

2017/6/30発行
「生活期リハ・訪問リハで役立つフィジカルアセスメント リスク管理ハンドブック(第2版 第1刷)」にて、
下記の誤りがございました。皆様に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
今後とも弊社発行書籍をよろしくお願いいたします。

●14ページ [表2]JCS
Ⅰ-3の表記が抜けている
(正)3 自分の名前、生年月日がいえない

●24ページ 文章の重複
上から10行目後ろから6文字目 『(意意識障害・・・』から
上から16行目後ろから10文字目 『・・・を置いたPCEC』まで
前の文章と重複している

●27ページ
心肺蘇生法の略語がCRPになっている
(正)CPR

リハコネ式!訪問リハのためのルールブック

2020/8/15発売「リハコネ式!訪問リハのためのルールブック」にて、下記の誤りがございました。
皆様に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
今後とも弊社発行書籍をよろしくお願いいたします。

  • 2020.09.18
  • 22:44

拘縮治療のエビデンスと臨床応用

2019/11/30発売「拘縮治療のエビデンスと臨床応用」にて、下記の誤りがございました。
関係各位および読者の皆様に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
今後とも弊社発行書籍をよろしくお願いいたします。
拘縮治療訂正

  • 2020.09.23
  • 16:02

はいせつケア・リハ

2019/4/15発売「はいせつケア・リハ」において、一部誤りがございました。

皆様に謹んでお詫び申し上げるとともに、下記に訂正いたします。
今後とも弊社発行書籍をよろしくお願いいたします。

5分以内で助けよう! 誤嚥・窒息時のアプローチ

2017/11/30発売「5分以内で助けよう!誤嚥・窒息時のアプローチ」において、一部誤りがございました。

皆様に謹んでお詫び申し上げるとともに、下記に訂正いたします。
今後とも弊社発行書籍をよろしくお願いいたします。

骨粗鬆症を原因とした脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法

9/30発行「骨粗鬆症を原因とした脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法」にて、誤りがございました。

皆様に心よりお詫びすると共に、下記に訂正をさせていただきます。ご利用いただければ幸いです。
今後とも弊社発行書籍をよろしくお願いいたします。


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